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【書評】20代の生き方で人生は9割決まる!

死ぬまでお金に困らないために20代でしておくべきこと

 

20代の生き方で人生は9割決まる!

著者:金川 顕教

 

 

今回は本屋で見て、同じ20代としてビクッ!となった本の紹介です。

 

 

 

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この本には20代のうちに知っておいた方がいい考え方を凝縮しわかりやすくまとめてあります。

 

年を重ねていく中でお金に困らないように、快適な人生を送っていくためにいまどう行動すべきか。

 

皆が良しとしている道は本当に正しいのかをあなたに問いかけます。

 

 

まずはシンプルに僕の感想

 

・行動しないことの恐ろしさが詰まっている。

・20代前半でこの本に出会えて良かった、危ないところだった。

・人々がベールで隠していた世の中の残酷な事実を著者が指摘し、改めて自分の今を見つめ直すいいキッカケになった。

・自分にはない発想や考え方に触れることができて新鮮だった。

 

個人的にここが参考になった!!!項目3つ!!!

 

1.「高学歴の優越感も低学歴の劣等感も捨てる。」

 

著者は

「高学歴の人ほど、人生の成功は半ば手にしたようなものだと油断しがちで、気をつけなくはならない」と指摘し、

 

学歴はお金を稼いではくれないし、

もちろん、人生の成功を導いてくれるわけでもない。

 としている。

 

 

逆に、低学歴だからといって変に気にする必要はないという。

 

例えば、スティーブ・ジョブズは大学中退だった。

 

考察

 

これは学歴でコンプレックスを抱えた人でも社会に出れば、努力の仕方次第で下克上をすることができると取れる内容で面白かった。

 

実際、今の日本は勉強した内容がそのままお金を稼ぐ手段となっているわけではないし、試験自体も単純に膨大な量を暗記できるかに委ねられている部分も多いことから著者の指摘は的を得ているように思えた。

 

 

2.「非常識を常識にする。」

 

著者は投資の世界でよく言われる「人のいく裏に道あり花の山」という言葉を引用し、

 常識的な判断をしていたら、常識的な稼ぎ方から飛び出せない。

 ことを主張した。

 

考察

 

自分は周りの人とは違う働き方で生計を立てようとしている側の人間なので、この言葉には随分と励まされた。

 

日本人は周りと違う行動は否定されやすいというか、「和の精神」を大事にしているからね……。

 

でも、自分の将来や運命を大幅に変えたければ、輪から抜けることもいとわない勇気が必要だとこの言葉を聞いて改めて実感しました。

 

 

最大多数が出す答えは正解ではない。

 

3.「わがままでいい。」

 

安易な「イエス」はあなたの成功を妨げる。

 

著者は本の中で、

「一生お金に困らない生活を目指すなら、安易に「イエス」と言ってはならない。」

とし、

 

ひとの頼みや期待に目もくれず自分が「コレだ!!」と思ったものに全力を注げ!と主張しています。

 

ひとにわがままだと言われるくらいでないと、目標は絶対にクリアできない。

 

 

考察

 

世間によく人に頼まれると断れない人っていますよね。

でもそうしている間にも自分の時間は奪われているし、お人よしだと変に利用されてしまう場合もある。

 

時間の使い方は自分で選べるが、もっとよく考えなければならない。

 

現状に満足せず、常に今よりもっと良い環境にできないか?

 

心の奥ににそっと置いてあるを実現するためには、ただ人から指示されて動くだけの人間では、生きている間に夢を実現することはできないのかもしれません。

 

 

まとめ

 

「20代で人生の9割が決まる」というのはある意味、30代になってしまうと、もう今から別の道へ行くというのはリスクが高すぎる、又はそれだけの体力が残されていないからなのかもしれませんね。

 

だからこそ20代のうちに挑戦すること、しておくべきことはしっかりこなすことがその後の人生のが分かれるのかもしれません。